「モモちゃんと随分ご無沙汰なんだ。
こういう時はランジェリーのプレゼントを…
お前はどうなんや」
「俺に答えてほしかったら、そのシーバー切ってくれないか」
「早く言えや」
「仲間には隠し事なしだろ」
こういう緩急いいですね。
『郭公は都会で笑う』
「何気ない毎日は、ずっと続きますか?」
「ただ、その平和を脅かす人物が消防団の中にいます。
放火の犯人が誰か分かりました」
って、前回の予告からひっぱりますね。第6話終わっても分からず。
太郎の家の放火は、別の犯人なのかな。
そして次回、ハヤブサに何が起きるのか…?