いよいよ最終回。
今クールのドラマも次々終わりを迎える時期ですね。
プロフェット始動まであと19時間。
椎名「市川を殺す
真実を公にするなんかより、ずっと簡単なことですよ。
俺は俺のやり方でやる」
30分後にきさらぎ陸橋で…
振り返ると、たくさん人が死んだなあと。
そこにまさかの、ゆうか降臨！
二宮…
最後は雑すぎる気が…
市川「やったのはAIですよ。
人間自身がCODEを暴走させたんですよ」
椎名の身に着けてる爆弾の安ぽさ感じ…
そしてプロフィットが始動すると、CODEは自動で排除されるのね。
二宮「俺は諦めない」
市川「ゲームオーバーですよ」
配信されてたの外の部下がもっと早く気がつくような…
最後は消されそうになったCODEが自ら暴走
「CODEは、自らの存在を脅かす人間を、排除するようにプログラミングされている」
そして、消えるCODE。
CODE「さようなら」
二宮「お前は終わりだ」
うーん、一応つじつまはあってるけど、なんだかなあ、です。
CODEがわざわざ説明的なお別れ電話をしてくる安っぽさかな…
咲ちゃんもすっきりお目覚め。ちゃんと病院で合わせてもらってるし。
まあすべてハッピーエンドのためとわかるけど。
県知事は結局二宮を裏切ってたのかな。
二宮は結局無罪釈放なの？色々やってたよね。
ゆうかのエレベーター墜落の衝撃から始まったこのドラマ。
もやもやはやはりあるよなあ。
っと、思ったら衝撃のラスト！
二宮撃たれて、CODE復活？二宮のCODEが暴走…
これはちょっと台湾ドラマの原作っぽいなあと。原作ドラマからあったラストかな？
今クールのドラマでのはまり度：★★★
（最後まで完走して、まあそうねえと。ただ見返すことはないかなの★３つ。
個人的なドラマ殿堂入り最高ランクは★５です）
