【第7話】最後の晩餐(ネタバレあり)
いよいよ犯人が分かる回かな?
「お客さんが途切れると、とても居心地が悪い」
中村倫也のカメラ目線語り、好きです。
もう地元映画の編集出来上がったの!?彩ちゃん、やるなあ。
出来上がった映画ってどこかで公開にならないのかなあ。
太郎先生原案、消防団全員出演の町おこし映画、見たいなあ。
太郎「放火犯はいま、ハヤブサにはいないから」
勘助「どこにおんの?」
太郎「アリバイがあっても犯行は可能なんだ。共犯者がいれば」
皆の軽トラのエンジンの音。
「見つけたよ。同じ音がする車を」
えー、骨董ユーチューバー…
勘助君じゃなかったのか。
そして、住職が協力して調べてたとは…
勘助「みんな知っとったの?」
省吾「一つウソをついたの、謝るわ」
「浩喜は気の毒やった。
貴重な命を犠牲にしとるんや。
ありがたく俺らのエネルギーにさせてもらわんとな」
もうレストランから飛び出す時点で、フラグ立ちまくりです。
誰か止めて~
「省吾をかえせや!なんで東京なんかに来たんや」
「僕たちと一緒にいた時の省吾さんの姿が、全部うそだったとはどうしても思えません」
「同感です」
「省吾は今でもハヤブサ軍団の一員や」
省吾「全ては必要なことやったんや」
「みんな導かれとるんや。太郎君も、みんなも、ハヤブサに」
「明るい未来が待っとるんや」
太郎「ハヤブサに、何が起きた?」
次回、なぞがつながりだす… 目が離せません。