たくみは、なんなのよ。
人の心は変わるもの…
健人「偶然も3つ重なると運命って言うよね。
なつみと出会ってから世界が色鮮やかに見えるように」
なつみ「私も、あの日と違ってみえる」
うーん、こういうセリフを面と向かって言うのかあ。
なんかストレートすぎて、ときめかず…
なんかずっと緊張する…(ドキドキではなく)
健人「これからもなつみと一緒にいたい」
いい役者さんたちだと思うのに、ラブシーンが棒読みに聞こえてしまうのは、
セリフの問題かなあ。
若者はこれでときめくのかねえ。
ヒマワリを送り、その花言葉は「君だけを見つめる」
…って、やりすぎ感満載。
健人となつみの親子対面… 予想どおりすぎて…
食事に手を付けずって、さすがに今時ひどくない?
医者の先生とのカップルも、セリフでも「キザ」っていってるけど
本当に言葉ばっかりな感じ。
最初の出会いはよかったのにな。
恋人の間に入る守もなんだかだし…
別れたら、そこにまたつけこむ?
あ、花火シーンは急に葉山?カフェ・ド・チャヤの前?
守君、また試験落ちるよ。
そして、守の告白も、ストレート…
わざわざ店までくる女も女だし…
なんかもう定番すぎてげんなり。
いやあ、ここまでどのカップルものれないなんて…
え、で、最後は交通事故で匠が身代わり!?とか、まじか…
これは脚本家だけの責任ではないと思うけど…なんかね。
いろいろリソースのムダだわ。と言いつつ、このまま最後まで見そうな勢いです。