九条「私はいま2周目の人生を生きています。
そしてそれは、うぶもりさんも同じですよね」
からの第7話です。
九条「このできごとには必ず理由がある
私は誰かが許したその罪を、絶対に許さない」
九条「向き合うとは、そういうことだからです。
全てをさらけ出し、考えるんです」
生徒の個性が見えたうえで、教室での生徒との対話。
確かに見ていて気持ちが入ります。
生徒も一人一人みんな熱演ですね。
先生よりも生徒のほうが真っすぐなひたむきさは心に響くというか。
ただちょっと、現代版金八先生っぽい感じにも…
教頭「なすべきことを、しにいきますか。
責任を背負うのは、我々大人です」
今回は立ち上がる回。
真相は次回へ。
そしていいところでエンディング曲は、菅田将暉。
声に特徴あるなあ。