テレビっ子のドラマ視聴記録

日々追いかけてるドラマなどの鑑賞メモ

『何曜日に生まれたの』第6話 事件の真相とスイの思いのたけ

公文先生のライトノベルのお話。

死にたがるアガサと、それを救い続けるアンディキム。

世界2人しかいないような。

 

むむむ。

 

海での司会進行は公文先生。アシスタントはメイメイ。

 

思い込みの真実が明らかになり。

公文マジック。

ホントの海に、集まる意味

 

俺は女に興味がないんだ、その…性的な。

 

そして、スイの思いのたけをやっと吐き出す。

十年間のみんなの思い。

 

スイの背中を押してくれた公文先生。

 

すごい思い告白なのに、笑い合えるつながり。

そして、聞いている父の涙…

 

素の自分を支配下に置く、二重人格。

好き避けをする三島公平を消したのはスイ。

残るのは冷酷な天才作家・公文だけ。

 

公文が囲うなぞの赤髪の女性。「アガサ」

なんだかお母さん?という気もする。見た感じは若いけど。

 

スイ「どうしよう…。私、好きな人消しちゃったの」

 

そういう展開になるとは!やっぱり野島伸司すごいなあ。

次回、気になりすぎます。

って、次回第7回目なのに、もうクライマックス!?

 

 

それにしても「ハヤブサ消防団」もですが、男性作家って、

考察力あって、社交性もあって、演説力もあるという…

新しい作家像のイメージだな。

 

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