テレビっ子のドラマ視聴記録

日々追いかけてるドラマなどの鑑賞メモ

『何曜日に生まれたの』第8話

 

スイの見守られてた過去。

それを一人焼く肉で思い出すリアル。

 

スイ「私、ずっと見守れていたんだ。…多分、ずっと」

 

アガサに、ひとめ会いたいスイ。

 

スイ「アガサとアンディ・キムの物語とは違います」

編集長「かわいそうに、とは思うよ」

スイ「どっちが?」

編集長「え?」

 

そして引く準備の公文先生。

 

アガサ(つぼみ)とスイの対面。

語りかけるスイ。

スイ「自分を守るための優しさは弱い。

 でも誰かを救うための優しさは、強いと思うの。

 一緒に外に出てみない?」

発作を起こす、つぼみ。

スイ「お兄さんを助けてあげて!

 

スイ「でも、私を好きになってくれた」

公文「期間限定にね

 このあと、江田君に会うといい。

 それが公文こうへいの出した答えです」

 

スイ「私…公文さんのこと、好き…なのかな」

円陣組んで、スイを応援なんて、青春だなあ…

 

そして、再びつぼみに会いに行くスイ。

アガサのかつらをかぶって。(エヴァの飛鳥に見える気も…)

 

「どうして、私を書くの?」

刺される公文?

 

次回、なんと最終回です。

さよなら、ありがとう

って…

ハッピーなエンドをのぞみます。

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