刺されたのは…
え!お父さん!
「ストレスの9割は対人関係です。
でも1割は素敵なことがあるかも」
ナースコスプレで登場の公文先生。
「似合ってる」
「そっち?」
「雨に降られなきゃ、虹は見れない」
大雨の中の…
「忍法、まねっこ作戦」
手をつないでアガサと二人で向かったのは…
海岸に面したバス停。
そしてバスから見る虹
「レインボーパワー」
アガサは、許可を得てすいの家にお泊り。
最終話まで書き上げた公文先生。
期間限定の終わり。
「彼は引き止めない。それが誰であっても」
「彼は意識を飛ばしてる。三島公平をその檻の中に閉じ込めて」
「さようなら。さようなら
ありがとう。ありがとう」
「どうやら私は、あなたが。三島こうへいさんが好きみたいです。
死にたがるあなたを1000回救うの。
普段なら絶対に騙されないあなたが騙されるとしたら、
それはあなたも私を好きな証拠。
ジェラシー、嫉妬をしてくれてるのよね。
その嫉妬が、私への気持ちがまだあるなら。
公文竜炎の仮面を割ることができるはず」
「助けて…あげる。
みんなが協力してくれたの」
そっか、こんなハッピーエンドもあるのね
「降りて、あなたの意思で」
「ここから先は、リアルになる」
「私は、何曜日に生まれたの?」
いいドラマだったなあ。