テレビっ子のドラマ視聴記録

日々追いかけてるドラマなどの鑑賞メモ

『何曜日に生まれたの』第9話 最終回

 

刺されたのは…

え!お父さん!

 

「ストレスの9割は対人関係です。

でも1割は素敵なことがあるかも」

 

ナースコスプレで登場の公文先生。

「似合ってる」

「そっち?」

 

 

「雨に降られなきゃ、虹は見れない」

大雨の中の…

「忍法、まねっこ作戦」

 

手をつないでアガサと二人で向かったのは…

海岸に面したバス停。

 

そしてバスから見る虹

「レインボーパワー」

 

アガサは、許可を得てすいの家にお泊り。

最終話まで書き上げた公文先生。

期間限定の終わり。

 

「彼は引き止めない。それが誰であっても」

「彼は意識を飛ばしてる。三島公平をその檻の中に閉じ込めて」

「さようなら。さようなら

 ありがとう。ありがとう」

 

「どうやら私は、あなたが。三島こうへいさんが好きみたいです。

死にたがるあなたを1000回救うの。

普段なら絶対に騙されないあなたが騙されるとしたら、

それはあなたも私を好きな証拠。

ジェラシー、嫉妬をしてくれてるのよね。

その嫉妬が、私への気持ちがまだあるなら。

公文竜炎の仮面を割ることができるはず」

「助けて…あげる。

みんなが協力してくれたの」

 

そっか、こんなハッピーエンドもあるのね

 

「降りて、あなたの意思で」

 

「ここから先は、リアルになる」

 

「私は、何曜日に生まれたの?」

 

いいドラマだったなあ。

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